投稿者「JA3NVF」のアーカイブ

JA3NVF Profile

[subscribe2]

logo371

b_lin017

Revised 2019/12/01


(2019-12-01)

2

[table “16” not found /]
DXCC News
2017/08 2017/09 2017/10 2017/11
CALL Name QTH
JA3NVF 筱 更治
Kohji SHINO
大和郡山市
JCC 2403

国内外コンテスト・イベント等参加・支援状況・関連資格

2015年夏からNDXAに加入 TKS JA3AER,JE3AGN 2015/09 All Asian DX Phone 2015/09 CQ WW RTTY DX Contest 2015/10 JK3ZXK/5 AS-200 CW IOTAサービスオペレータ 2015/10 CQ WW DX SSB Contest 2015/11 CQ WW CW 2015/12 IARU 90 2016/01 JARL New Year QSO Party CW 2016/01 JARL Nara & NDXA によるCW講習会 2016/2 奈良県2mSSBマラソンコンテスト 2016/03 JARL奈良県支部大会 JARL特別局8J3N 運用責任者

LoTW (36.3% QSL  2019-12-04)

LoTWによるDXCC成果

(2019-12-01)


(2019/12/01)

ローカル局UVHFアンテナ建塔支援,第三級アマチュア無線技士資格取得支援,無線電信技能指導
アマチュア無線社団局免許状変更届け・変更申請代行支援,JARL奈良県支部幹事:監査指導委員
無線クラブWEBサーバー構築・運用支援,メーリングリストサーバー構築・運用支援
画像処理・プレゼンテーションドキュメント作成支援
First-class On-The-Ground Special Radio Operator,Amateur Extra(KB1WCQ),First-class amateur radio operator

 

アンテナシステム

TypeBand

DP1 Feed point 16m 7,14,21,28MHz
DP2 Feed point 14m 10,18,24MHz
DP3 Feed point 12m 1.9, 3.5, 3.8MHz
EFHW 14~4m Slanted type 3.5MHz
Vertical type EFHW Feed point 8m 21MHz
GP Feed point 17m 144,430MHz

トランシーバー

BandModel

3.5~430MHz For moving IC-7000M 50W
1.9~50MHz For fixed IC-7700 200W, IC-PW1 1kW
430MHz For moving ID-31 2.5W

周辺機器

区分Model

マニュピレータ GN607A
マイクロフォン SM-20
DC電源 DM-330MV

Low bandのアンテナ補修

11月27日(水)、JA3ENN,JA3FGJ,JA3KGF,JJ3PRT,JA3NVFの5局で、JA3ENN局、160m band DPのバラン付近に不具合改善の工事を行いました。

曇天の中、午後から雨が少し振る等、作業条件はあまりよくありませんでしたが、安全に配慮しつつ、アンテナを下す作業、バラン部分の取り外しと、M栓コネクタ部分の交換っを含むユニットの付け替え、そして元の高さに戻す作業を進め、VSWR 1.2程度の状態に改善できました。

5人で食事・談話の後、エレメント長を調整、同調周波数の確認と、最終VSWR 1.12程まで調整できました。

この作業の過程で、最新のVector Network AnalyzerやCONTECによるリレー制御、また今後の被雷事故対策ユニット等について、協議。

相互に、楽しく有意義な情報交換の機会となりました。(文,写真:JA3NVF)

不具合のあったバラン(下:コネクタ部分不全)

復帰したDP(最上部)

活躍の、Vector Network Analyzer

 

 

JA3NVF 落成検査合格

NDXA各局のご支援・せんとくんの激励により、1.9~50 MHzまで、全バンド空中線電力1kwで落成検査が済みました。


特に、ローバンドについては、検査のバンドごとにタワーへ上り、若干の調整が必要でしたが、特段の問題は生じず、無事に検査が終了しました。
空中線電力・電界強度・スプリアスにかかる検査が終了して、待望の免許状の交付を受けました。
ご協力いただきました各局、ありがとうございました。

JA3NVF 落成検査

NDXA各局のご支援・せんとくんの激励により、1.9~50 MHzまで、全バンド空中線電力1kwで落成検査が済みました。

特に、ローバンドについては、検査のバンドごとにタワーへ上り、若干の調整が必要でしたが、特段の問題は生じず、無事に検査が終了しました。
空中線電力・電界強度・スプリアスにかかる検査が終了して、待望の免許状の交付を受けました。